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「犬と猫と人間と」

以前から気になっていた映画「犬と猫と人間と」を観て来ました。


ポスター


ため息しか出ないですね。
人間てなんて自分勝手で、傲慢な生き物なんだろうと思います。

毎日処分される犬や猫たち。
管理センターへ持ち込む人たちの自分勝手な言い訳。
映画を観ながら、おもわず言い返してやりたくなりました。


お前たちが避妊手術をしてやらないから増えたんだろう!!
勝手な言い訳するなー!!


簡単に処分場へ持ち込むんですね。
持ち込んだ飼い主は、その犬や猫たちがどんな最期を迎えるのか、
行政任せにせずに、ちゃんと見届けるべきです。

助けを求める犬たちや安楽死の注射をされる子猫たちが忘れられません。
注射される子猫の体は、持ち込んだ飼い主が抱えているべきです。
どうして職員がしなければいけないのか。

徳島の子供たちが、捨てられた子犬たちに里親さんを見つけようと、
管理センターの譲渡会へ連れて来ている場面がありました。

マンションの下に捨てられていた子犬が8匹。
マンションの住人に見つかると、すぐに保健所に電話されるから、
すすきの野原に子犬たちを隠し、お年玉を出し合ってフードを買い、
子犬たちの世話をしているのです。
最終的には子犬たち全部に里親さんが見つかったそうです。

子供たちでさえ、お小遣いを出し合って小さな命を助けようとしているのに、
安易に処分に持ち込む大人たちは一体何なんだと思います。

風邪ひき猫さんたちがいた場所を管理されている
ボランティアさんにお会いして、お話しました。

徳島は不況の影響もあって、飼えなくなったからと
処分に持ち込む飼い主が増えているそうです。
捨てる人も一向に減らないようです。
里親さんを見つけて、誓約書にサインもしてもらうのですが、
それでも飼えなくなったとかで返しに来たり、捨てたりする人がいるようです。

もうボランティアさんは人間不信に陥って、
里親さん募集もしていないようです。
活動も縮小したいと・・・。
公園の猫たちは餌やりしても人に懐かないようにしているけれども、
風邪ひき猫さんたちがいた所は、人がかわいがるものだから
誰にでも寄っていくので、どうしようもないと仰ってました。

虐待もあらゆるところで起きているそうです。
現場を見てきた方なので、真実のお話でしょう。

徳島だけではなく、四国はどこもひどいようですね。
私はとんでもないところへ帰ってきたようです。

これから何回ため息をつかなくてはいけないような場面に出合うことか。

この映画を観て、賛同してくれる方たちに
若い人が多いのがせめてもの救いと仰ってました。

捨てるのも人間、救うのも人間。

たとえ1匹でもいいから、救う人間がいなければ、日本は永遠に動物愛護後進国です。

捨てる人間、自分勝手な人間。
そんな人間にはなりたくないです。





                            




もどきとガーデンシクラメン
    もどき  すべての動物たちが幸せな一生を送れますように・・・








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非公開コメント

ボラさんの人間不信の気持ち分かる
私もそうだったもんでもどっかで信じちゃうですよねっ
もどきちゃんの言う通りみんな幸せにだよ
道のりは果てしないものだけど頑張らなきゃ

映画、観て来られたんですね。
先日も みんなで これから、どの様にして行けば殺処分をゼロにしていけるかを 話し合ってたんですが、やはり子供たちへの啓蒙・啓発だと思います。
8匹の子犬たちの大切な命を救った子供たちのように 全ての子供に動物を愛し、命を大切にする心を持って貰うために。
おバカな大人を今から教育し直すのは大変です。
小・中学校に どんどん啓発しに行く事が必要かと。
そして、親が動物を捨てたり 保健所に持ち込もうとするのを 子供から叱って貰わなくては。。

こまち様

コメントありがとうございます。

本当に飼い主の自分勝手な言い訳には呆れるばかりです。
犬や猫を飼っても、家族の一員ではなかったんですね。
飼い主を信じきっていた彼らはかわいそうなものです。
でも助けるのも人間ですからね。複雑。

どんなまどんな様

コメントありがとうございます。

子供たちにしても、実際動物と触れ合わないことには分からないんでしょうね。
子犬、子猫を見ても無表情の子っていますから。
啓蒙・啓発は大切なことだと思います。
本当は親が子供たちに教えるべきことなんですよね。
子供が子猫を拾ってきたら、「よく助けてやったね。偉いよ」と言って、
褒めてやるべきだと思います。
「そんなもの飼えないわよ!すぐに捨ててきなさい!」じゃないんですよね。
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こまちょんた

Author:こまちょんた
猫屋敷の住人。お猫様にお仕えして十年余り。お猫様と日々生活を共にし、ますます猫化しています。

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